
UOPF仕様に準拠したハードウェアベースのm2m-xソリューション
平成19年4月19日
このたびアイピースクエアは、NTTコミュニケーションズ社の委託を受け、アイピースクエアの"IPv6"、"IPSec" IPコアを核としてNTTコミュニケーションズ社が推し進めているm2m-x技術(*1)
の100%ハードウェア化に取り組み、世界初のIPv6小型アダプター用FPGA を実現しました。 「高速」「小型」「低消費電力」「低価格化」という本来トレードオフな関係にある課題を解決する"IPv6"、"IPsec" IPコアとNTTコミュニケーションズ社が開発したm2m-x技術をシステマティックに融合したUOPF(*2)技術仕様準拠のソリューションとなっております。
「安全」「確実」なMachine-to-Machine通信を実現する上での課題と解決
コンピュータ機能を有していないセンサーからPC、高性能なコンピュータまで幅広い端末、システムが参画するネットワーク上で、「安全」「確実」なMachine-to-Machine通信を提供するサービスにおいては、「高速」「低消費電力」「小型」「低価格」で実現するソリューションが求められます。 このたび開発に成功したソリューションはチップ・コアの特徴であるクロックを上げることにより、リニアな関係で性能を向上できる特徴を活かして、幅広い端末、システムへの適用が可能なアーキテクチュアとなっています。
今後の展開
この成果を活かすことによって、いろいろな製品化が可能となります。
たとえば、IPコアとして機器内LSIへの組み込み、"Bump- in- the- stack"(BITS)方式(*3)で既存のスタックと組み合わせるLSI、あるいは機器に"Bump- in- the- wire"(BITW)方式(*4)で直結する小型アダプターなどです。
<お問い合わせ先 株式会社アイピースクエア 開発部 佐藤、遠藤 Phone:03-3262-9325 contact@ip-square.com>